年々くわしくなる、冬の感染症あれこれ。

当方、冬場のおなかに来る風邪のことを「嘔吐下痢症」とウイルスもへったくれもない感じで総称していたころ育ちの昭和生まれなのですが、こどもが生まれるといやおうなく感染症をもらってくるし、下手するとこちらも家庭内感染待ったなし状態に陥ります。

しかも冬場の感染症、キツイの多い。

こどもが外でかかってくるのはある程度仕方ないとしても、もらいたくない。

というわけで、しらべものオタクの本領を発揮して、いままでの知識も棚卸ししつつ家庭内感染対策などをまとめてみました。

最後に比較表もくっつけたよ!オレがんばった!

今回は

です。

夏になったら夏の感染症まとめをやるんだ。(たぶん。)

関係ないけどわたしは「おうとげり」の脳内変換が「autoゲリ」だったこどもだった。

オートでゲリが出てくるみたいなイメージがあったのかもしれない。(このあながち間違いでなさそうな感じがまた)

※アデノウイルス感染症(プール熱)は本来夏風邪の一種なのですが、今年は暖かいからか冬場の今流行っているそうです。夏風邪はおとなしく夏だけ流行っててほしい…お前らの出番は今やないんやで…(参照:朝日新聞デジタル/プール熱患者、冬でも増加中…過去10年で最多・感染研(2017/12/12)

インフルエンザ

キングオブ冬の風邪。ですね。

大人もこどももかかるとキッツイアイツです。

わたしも10年ほど前にかかったのが最後ですが、「人間って高熱が出ると本当にハァハァ呼吸するんや…(40℃オーバー)」と実感したことをよく覚えております。(それしか覚えてないとも言う)

こどもが生まれて以降、我が家は毎年家族全員インフルエンザワクチンを接種しています。

とは言えワクチンの有効率は70%程度とのことなので、外で感染してこないとは言い切れないし、外で感染した子が家にいる状態で、ワクチン接種してるから家庭内感染しないとも言い切れないわけですね。

でも昨シーズン娘がインフルエンザにかかったときほかの家族は無事だったので、ワクチンのおかげもあると思って今季も全員ばっちり打ちました。

(ワクチンのおかげもあるけどわたしが消毒がんばったおかげもあるはず。あるといいなあ。)

主な症状

・潜伏期間:1~3日
・症状:38℃以上の発熱、頭痛、咳、咽頭痛、鼻水、筋肉痛、関節痛、消化器症状(嘔吐・下痢)、(異常行動

※参照:厚生労働省/小児・未成年者がインフルエンザにかかった時は、異常行動にご注意下さい

出席停止期間

発症した後5日を経過し、かつ、解熱後2日(幼児は3日)が経過するまで

治療

・タミフル、リレンザ等抗インフルエンザ薬
・対症療法(解熱剤等)

有効な予防対策・成分

・インフルエンザワクチン
・接触者に対し、抗インフルエンザ薬の予防投与を行う場合がある

消毒

エタノール
70%イソプロパノール
次亜塩素酸ナトリウム液(0.02~0.05%)

用意するもの

アルコール消毒剤
塩素系漂白剤
マスク

消毒手順

インフルエンザウイルスが「モノ」の表面上で生存し、人への感染力があるのは2~8時間程度と言われています(米国CDCの資料より)。そのため8時間以上放置しておけば、「モノ」から感染することは通常ありません。

さいたま市/インフルエンザウイルスの消毒

床などは通常の清掃で十分。
目に見える呼吸器分泌物(喀痰や唾液など)による汚染がある場合には、アルコール消毒剤などによる消毒が必要です。

感染者、および接触者はマスクを着用します。(咳エチケット)

つまり、8時間以内に患者が触ったものを触ったり、接触がある場合はとにかくアルコール消毒!という感じです。

不活化にかかる時間

次亜塩素酸ナトリウム液

30分

加熱

75℃(80℃)・1分間

参考URL

ウイルス性胃腸炎(ノロウイルス、ロタウイルス等)

かかりたくないDE賞殿堂入り。

一応わたしはかかったことがない。と思います。

思います、程度なのは、嘔吐恐怖症でこの四半世紀ほどどれだけ気持ち悪くてもグロッキーなまま吐けない、という状態で過ごしてきたからであります…

ま、こどもはわたしの嘔吐恐怖症なんぞおかまいなしに感染してきますからね。

上の子でロタを何度か経験しまして(うち入院2回を含む)、消毒の大切さを学んだ次第です。この記事を書けるのも、半分はコイツのおかげ…いやもといコイツのせいです。

主な症状

・潜伏期間:1~3日程度
・症状:吐き気、嘔吐、下痢、発熱、腹痛(有症期間:24~48時間程度)

出席停止期間

出席停止期間の指定なし。
嘔吐・下痢の症状が治まり、全身状態がよくなれば登園・登校可能

※幼稚園・保育園等では登園許可証の提出が必要になる場合もあります。嘔吐・下痢が治まっても2週間~1カ月程度は便への排菌が続くため、オムツの処理等要注意。

治療

・症状に応じた対症療法(吐き気止め等)

有効な予防対策・成分

・ロタウイルスワクチン(ロタリックス、ロタテックなど)
・なお、ノロウイルスのワクチンは現在開発中。

武田薬品/世界初となるノロウイルスワクチンのフィールド試験開始について

・武田薬品さんがんばって!超がんばって!

消毒

次亜塩素酸ナトリウム(0.02~0.1%)
吐瀉物等:0.1%
食器・器具等:0.02%

熱湯
85℃以上の熱湯

用意するもの

塩素系漂白剤(ハイター等)
熱湯
マスク
ペーパータオル
使い捨てポリ手袋
ゴミ袋(2枚重ねて使用)

あると便利なもの

アイロン
ペット用トイレシート

消毒手順

1.手袋2枚とマスク、エプロンを着用し、換気する
2.嘔吐物はペーパータオル等で外側から内側に向け、汚れた面を折り込みながらぬぐい取る
3.2枚重ねたゴミ袋に入れ、1枚目(外側)の手袋も一緒に入れ、0.1%次亜塩素酸ナトリウム液をヒタヒタになるように入れて内側のゴミ袋の口を縛る
4.消毒液を使用する場合
 1.嘔吐物の付着していた範囲とその周囲を、0.1%次亜塩素酸ナトリウムを染み込ませた布やペーパーで覆うor浸すように拭く。

4’.アイロンを使用する場合
 1.あて布をして、1カ所につき2分間加熱する

4’’.ペット用トイレシートを使用する場合
 1.ペット用トイレシートの表を上にして、該当の箇所に敷く
 2.100℃の熱湯をかける(やけどに注意!)

5.消毒が済んだら、2枚目のビニール袋にもう1枚の手袋も入れて口を縛り、廃棄後手洗いをする

不活化にかかる時間

次亜塩素酸ナトリウム

0.02%次亜塩素酸ナトリウム:30~60分
0.1%次亜塩素酸ナトリウム:10分

加熱・熱湯

85℃・1分以上

 ※食品調理時:中心部が85~90℃で90秒間以上

参考URL

アデノウイルス感染症(プール熱)

アデノウイルス(愛称アデノン(勝手につけた))。

昔は「プール熱」などと呼ばれて、夏場にプールで感染し、目が真っ赤に充血して喉が痛くなって…といった症状で判明する病気でした。ね。わたしもこどもの頃かかった記憶ある。

現在はプールの消毒剤の質が向上し、実際にプールで感染することはあまりなくなっているようです。

夏風邪の一種とされていますが、なんでか2017年は冬なのにアデノウイルスによる咽頭結膜熱が流行しております。

まてまて、今オマエの出番ちゃうねん。

って言ってると、もらってくるこどもたち。

潜伏期間が5~7日と微妙に間隔を空けてくるため、2週目下の子→3週目上の子→4週目わたし(おそらく。まさにいまとても喉が痛い。)と12月2週目以降を華麗にぶっ潰していってくれました。ゆるすまじ。

小児科では一応かかったことがあればうつらないと言われましたが、まあうつるよね。大人ではなかなかアデノウイルスの検査をすることがないので、のどの風邪ですね~って感じで終了しているだけなのだろうなと思います。(わたしものどの風邪ですね~って言われたし)

主な症状

・潜伏期間:5~7日
・症状:発熱・咽頭炎・結膜炎、リンパ節の腫れ、腹痛、下痢など

出席停止期間

主要症状(発熱、リンパ節の腫れ等)が消退した後2日を経過するまで

治療

・対症療法

有効な予防対策・成分

・特になし(つらい)
・アデノウイルスに有効な抗ウイルス薬はなく、解熱剤などを使用した対症療法のみ。ワクチンもなし。(とてもつらい)

消毒

エタノール(70%~)
次亜塩素酸ナトリウム(0.1%~)

用意するもの

エタノール消毒剤
マスク

消毒手順

患者の眼や顔を触った手で触れた物を介して感染するため、ドアノブなど患者の触れたものは消毒用エタノールなどで拭く。(二度拭き)

不活化にかかる時間

アルコール

70%…エタノール:10分、イソプロパノール:120分

※イソプロパノール70%はアデノウイルスに対して無効の報告あり

80%…エタノール:2分
90%…エタノール:30秒、イソプロパノール:180分

次亜塩素酸ナトリウム

0.05%…60分不可
0.1%…30分
0.5%…15分

加熱(器具の消毒の場合)

56℃・30分

参考URL

A群溶血性レンサ球菌喉頭炎(溶連菌感染症)

名前がオドロオドロしくないですか。ようれんきん。

症状もなかなかオドロオドロしいけど。

大人もうつるしうつるとめっちゃ大変なようれんきんです。

以前下の子が感染したとき、なぜか夫が一緒にようれんきんを発動、ちがうや発症しまして。

めちゃめちゃ大変そうでした。(わたしもめちゃめちゃ消毒しまくって大変でした)(夜中に流し台に吐かれて絶許!絶許!って言いながらハイターぶちまけまくった)

このときの家庭内ようれんきん分布図は、息子(発症)・夫(発症)・娘(抗菌薬予防投与で発症なし)。

でなぜか何も対処されなかったわたしも無傷でした。

無傷のわたしはともかく、ようれんきんは中途半端に放置すると合併症を起こす怖い病気です。

そういえばこどもを産んでから抗生剤は必ず飲み切らなければならないということを知り、実践するようになったなあ。子育てしててかしこくなったことのひとつかもしれない。

主な症状

・潜伏期間:2~5日
・症状:発熱、倦怠感、咽頭痛、苺舌、発疹、嘔吐など
・大人も感染する(とてもつらいらしい)
・処方された抗菌薬を飲み切ること。投薬を中断した場合、リウマチ熱(心臓弁膜に障害などを起こす)や、急性糸球体腎炎といった続発症(合併症)につながることも。(大事!)

出席停止期間

・幼稚園・保育園:抗菌薬(抗生物質)投与後24~48時間経過していること
・小学校~:抗菌剤での治療開始後から24時間は出席停止

治療

・ペニシリン系薬剤(抗菌薬)、エリスロマイシン(5~10日間の投薬継続)

有効な予防対策・成分

・ワクチン等なし
・接触者に対し、抗菌薬の予防投与を行う場合がある

消毒

消毒用エタノール、次亜塩素酸ナトリウム、ポビドンヨード、逆性石けん液(ベンザルコニウム塩化物液)など
・市販されているほとんどの消毒剤が有効(うれしい)

用意するもの

各種消毒剤
マスク

消毒手順

アルコール消毒等をこまめに行う。
タオル、寝具、食器等の共用は避ける。

参考URL

無敵の次亜塩素酸ナトリウム消毒液の作り方。

次亜塩素酸ナトリウム消毒が有効な細菌・ウイルス

ノロウイルス
ロタウイルス
インフルエンザウイルス
アデノウイルス
A群溶血性レンサ球菌(溶連菌)

市販の次亜塩素酸ナトリウム液の濃度

0.5~0.6%(※薄めず使用)

キッチン泡ハイター、カビキラー

1%

ミルトン、ミルクポン、ピュリファン

5~6%

ジアノック、ハイター、ブリーチ

6%

ピューラックス、次亜塩6%「ヨシダ」、アサヒラック、テキサント

10%

ピューラックス-10、ハイポライト10、アサヒラック、アルボースキレーネ

12%

ジアエース、アサヒラック、バイヤラックス

[場面別]次亜塩素酸ナトリウム液の必要な濃度

吐瀉物など

0.1%次亜塩素酸ナトリウム液

衣類・カーペット・シーツ類等

0.02%次亜塩素酸ナトリウム液

器具・食器類

食器・調理器具は、予め洗剤を使用して洗浄した後、0.02%次亜塩素酸ナトリウム液に10分間浸漬して消毒します。また、食器のうち哺乳瓶・乳首は、0.0125%次亜塩素酸ナトリウム液に1時間以上浸漬して消毒します。

[濃度別]次亜塩素酸ナトリウム液の作り方(ハイター、ブリーチ等の場合)

0.1%次亜塩素酸ナトリウム液

500mlのペットボトルに対し、10ml(ペットボトルのキャップ2杯分)のハイターを入れる

0.02%次亜塩素酸ナトリウム液

500mlのペットボトルに対し、2ml(ペットボトルのキャップ1/2杯分)のハイターを入れる

0.0125%次亜塩素酸ナトリウム液

500mlのペットボトルに対し、1.5ml(ペットボトルのキャップ約1/3杯分)のハイターを入れる

※「次亜塩素酸水」と「次亜塩素酸ナトリウム液」は別物な件※

「次亜塩素酸ナトリウム」は昔からあるハイターなどの塩素消毒に使われる成分です。濃度を調節することによって、哺乳瓶を消毒するミルトンなどにも使われています。

「次亜塩素酸水」は消毒・除菌スプレーで見かけるようになりました。「二度拭き不要」「ペットやお子様にも安全」などと書かれているので、次亜塩素酸ナトリウムと混同して買ってしまいそうです。というかわたしもひとつ買ってしまった。うっかりさんだから。

でもよく調べてみると、「次亜塩素水」がノロウイルス・ロタウイルスなどの強いウイルスに有効であるという記載は商品にもないし、信頼できそうな資料もないんですよね…

少し前まではあまり聞かない存在だったし、これから研究されるのかしら。

というわけで、現時点ではノロロタなどの消毒には「次亜塩素酸ナトリウム」の方が信頼できますです。

参考URL

ドアノブ、テーブル、トイレなどなどの消毒

インフルエンザやノロウイルス、その他の細菌やウイルスに関しても、「ドアノブ、照明のスイッチ、テーブル、トイレ等」の消毒を推奨しています。

このへんなかなかの感染源なのですよね。いちいち手を洗ってからドアノブに触れるか、照明のスイッチに触れるかって言ったら決してそうとは言えないし。

というわけで消毒が推奨されるわけですが、基本形は「塩素系の消毒剤を対象に吹き掛け、10分程度のちに拭き取る」です。

塩素系の消毒剤は作り置きできないので、面倒な人はキッチン泡ハイター(0.5~0.6%)を吹いてしばらくおき、拭き取るのが気軽かも。

ただし、金属部分は腐食が起こる可能性があるので、注意してください。わたしは「腐食?!腐食で人はゲボ吐かない!!」つってガンガン消毒液ぶっかける人なのでアレですが、おうちも大事だからね。

なにげに自治体のサイトが使えることを発見。

今回調べる際に、できるだけ信用できる(公的機関・大学・学会・製薬会社等)情報を使いたいなーと思いあれこれ検索してみたのですが。

各自治体のサイトにはほかの感染症のまとめも載っていまして、使えるな!と刮目いたしました次第です。

【まとめ】早寝早起き、手洗いうがい。ご飯もりもり、清潔な部屋、ついでに歯ァ磨けよ!

手洗いプラスアルコール除菌。

なんとなく、より除菌されている気がします。わたしもよくやります。外出時にうっかりアルコール消毒を持っていくのを忘れてアァ~!ともなりがちです。(まあわたしの場合はたいてい忘れている)

ところが、実は手洗いに関してはアルコール除菌よりも「洗い流すこと」自体が大事なようです。

流水によるすすぎのみ(15秒)で、手洗いの物理的な効果によりウイルスの量は1%程度に減少しました。

ノロウイルス対応標準マニュアル/参考資料(P.11)

残存ウイルス数
手洗いなし:約1,000,000個
流水で15秒手洗い:約10,000個(約1%)
ハンドソープで10秒または30秒もみ洗い後、流水で15秒すすぎ:数百個(約0.01%)
ハンドソープで60秒もみ洗い後、流水で15秒すすぎ:数十個(約0.001%)
ハンドソープで10秒もみ洗い後、流水で15秒すすぎを2回繰り返す:約数個(約0.0001%)

厚生労働省/手洗いの時間・回数による効果

とあります。

つまり、手洗い大事。超大事。

以前「家族が感染症にかかったら、自分の首より上を触るときは必ず手を洗ってから触る」とこどもたちのかかりつけの先生に聞いたことがあります。

日々感染症患者(しかもマスクすら嫌がる年齢の子も多い)に接する小児科の先生が感染症にかからないのは、手洗いのおかげなのかもしれないなあと思い、真似させてもらっています。

一般的に、30秒間流水ですすぐとよいといわれていますので、ひまさえあれば手洗い、ぜひ。

ちなみに、ハッピーバースデーをゆっくりめに歌うとだいたい1回15秒ぐらいだそうです。

※参照
食の安心パトロール 働く仲間編/手洗いの正しい方法

あと、よい睡眠もやはり大事なようです。
わかってる。そしてお母さんたちがよい睡眠を得られる機会が少ないこともわかってる。

研究では、一晩の睡眠時間が5時間以下の人が1ヵ月以内に風邪をひいた確率は、睡眠時間が5時間より長い人に比べて28%高いことが明らかになりました。また、睡眠時間が7~8時間の人に比べて、睡眠時間が7時間未満の人は、1ヵ月以内に80%以上高い確率でインフルエンザ、耳感染、肺炎など、その他の感染症に罹患していたことが分かりました。

大和薬品株式会社/やっぱり、「良い睡眠は健康によい」

うん、できるだけぐっすり寝たいところですね。(半分あきらめ)

せめてこどもだけでも…!!と、わたしはこどもを少しでも早く寝かせられるように日々命をかけています(前回記事参照)。そうやねん感染症対策の一環でもあんねん。(完全にとってつけてる)

いかがでしたでしょうか。(1回使ってみたかったいいまわし)

というわけで、あとは一覧表をくっつけておきましたので、どれがどれだっけ?となったときなどに役立てていただければ幸いです!

できればお役に立たずにみんな元気が一番なんだけどね!

一覧表

  インフルエンザ ウイルス性胃腸炎 アデノウイルス感染症 溶連菌感染症
潜伏期間 1~3日 1~3日 5~7日 2~5日
主な症状 38℃以上の発熱
頭痛

咽頭痛
鼻水
筋肉痛
関節痛
消化器症状など
吐き気
嘔吐
下痢
発熱
腹痛
発熱
咽頭炎
結膜炎
リンパ節の腫れ
腹痛
下痢など
発熱
倦怠感
咽頭痛
苺舌
発疹
嘔吐など
出席
停止期間
発症後5日、かつ解熱後2日(幼児は3日)経過後 指定なし 主要症状が消退し2日(48時間)経過後
幼稚園・保育園

抗菌薬投与から24~48時間経過後

小学校~

抗菌剤治療開始後24時間

治療 ・抗インフルエンザ薬(タミフル、リレンザ等)
・対症療法(解熱剤等)
・対症療法(吐き気止め等) ・対症療法(解熱剤等) ・ペニシリン系薬剤(抗生剤)、エリスロマイシン(少なくとも10日間の投薬継続)
予防 インフルエンザワクチン ロタウイルス:ロタワクチン(ロタリックス、ロタテック) なし なし
消毒
アルコール

・エタノール
・70%イソプロパノール

次亜塩素酸ナトリウム

0.02~0.05%:30分

次亜塩素酸ナトリウム

0.02%:30~60分
0.1%:10分

加熱・熱湯

85℃・1分以上
※食品調理時:中心部が85~90℃で90秒間以上

アルコール

70%以上のエタノールで10分

次亜塩素酸ナトリウム

0.1%…30分
0.5%…15分

加熱(器具の消毒の場合)

56℃・30分

消毒用エタノール
次亜塩素酸ナトリウム
ポビドンヨード
逆性石けん液(ベンザルコニウム塩化物液)
参考URL

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